本文へスキップします。

H1

事務局からのお知らせ

ブログV2:表示
  • 2020年02月07日

    事務局レポート

    新型コロナウイルス に関連した感染症の発生に伴うマスク 等の安定供給について

    投稿者:国診協管理者

    厚生労働省医政局経済課より「新型コロナウイルス に関連した感染症の発生に伴うマスク 等の安定供給について」会員施設への周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
    文書:新型コロナウイルス に関連した感染症の発生に伴うマスク 等の安定供給について
  • 2019年11月19日

    事務局レポート

    令和2年度(2020年度) 国診協主要会議一覧について ※2019年11月現在

    投稿者:国診協管理者

    令和2年度(2020年度)の国診協主要会議一覧の掲載をさせて頂きましたので、ご確認いただきますようお願いいたします。

    主要会議一覧
  • 2019年09月12日

    事務局レポート

    2020年度診療報酬改定に係る要望書を提出

    投稿者:国診協管理者

    国保診療施設(国保直診)が地域包括ケアシステムを実践・推進してきた経緯から、特に国保直診の多くが所在するへき地、離島、中山間地域での地域医療の確保、保健・医療・介護・福祉サービスを総合的・一体的に取組める地域包括ケアシステムの推進の一助となるよう2020年度の診療報酬改定に係る要望書を作成し、令和元年9月11日に濱谷浩樹厚生労働省保険局長に要望しました。
    要望書「2020年度診療報酬改定に係る要望について~地域包括ケアシステム推進の立場から~


    厚生労働省へ押淵会長、金丸副会長、小野副会長、安東副会長が訪問し、濵谷保険局長に2020年診療報酬改定に係る要望の説明及び要望書の提出をしました。
  • 2019年09月04日

    事務局レポート

    令和元年度 国診協主要会議一覧について

    投稿者:国診協管理者

    令和元年度の国診協主要会議一覧の掲載をさせて頂きましたので、ご確認いただきますようお願いいたします。
    今後につきましても、「国診協からのお知らせ」のページにて随時日程の更新をさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

    主要会議一覧


  • 2019年09月03日

    事務局レポート

    災害支援に関する研究レポートを公表!

    投稿者:国診協管理者

    本会理事 三枝智宏(静岡県・浜松市国民健康保険佐久間病院長)を研究代表者として、在宅療養者の災害時避難行動支援計画を多職種と地域が協働して作成する体制の構築に関する調査研究が実施され、このほど報告書がまとまりましたので公表します。
    ※本研究は、公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団「2018在宅医療研究への助成」により平成30年8月から令和元年8月の期間にて実施されたものであります。



    詳細は、ホームページに掲載しています。
    https://www.kokushinkyo.or.jp/index/principalresearch/tabid/566/Default.aspx
  • 2019年07月20日

    事務局レポート

    令和元年度の国保直診職員向け研修会の開催!

    投稿者:国診協管理者

    平成元年度の研修会開催について次のとおり予定しております。

    国保直診口腔保健研修会in長崎
     研修テーマ:離島僻地歯科診療の現状と国保直診歯科の展望
     日時:令和元年10月3日(木)研修会 17:30-19:40 情報交換会 19:50-21:00
     会場:ホテルニュー長崎

    リハビリ専門職の人材育成にかかる研修会in秋田
     研修テーマ:連携と協働で作る地域包括ケアシステム
           ~地域連携におけるリハビリ専門職の役割~
     日時:令和元年11月15日(金)13:00~11月16日(土)12:00(1泊2日)
     会場:秋田県・横手市大森町高齢者等保健福祉センター・多目的ホール *市立大森病院併設


    〇地域包括医療・ケア研修会
     研修テーマ:令和を迎えての地域包括医療・ケアを語り合う
           ~地域包括ケアのこれまでとこれから~
     日時:令和2年1月17日(金)13:00~1月18日(土)15:30(1泊2日)
     会場:富士ソフト アキバプラザ
      ※現在、企画内容検討中。11月頃案内予定

    他、別途案内済み「多職種研修コーディネーター研修会」等

  • 2019年07月01日

    事務局レポート

    第58回全国国保地域医療学会の「優秀研究」受賞者決まる!

    投稿者:国診協管理者

    平成30年度開催の「第58回全国国保地域医療学会」(会場:徳島県徳島市:平成30.10.5-.6)での研究発表について、優秀研究審査委員会における厳正な審査の結果、下記の方々が選出されました。
    選出された方々におかれましては、栄えある受賞おめでとうございます!
    なお、本表彰の授賞式については、第59回全国国保地域医療学会(会場:長崎県長崎市:令和30.10.4-5)の開会式に引き続いて行われます。
    ・・最優秀・・
    「重度嚥下機能障害を有する高齢者診療における完全側臥位法の有用性」
     岐阜県 老人保健施設たかはら 理学療法士 牛丸航希 様
    ・・優秀・・
    「小児リハビリテーションの開設に係る経過と今後の課題」
     神奈川県 三浦市立病院 作業療法士 後藤健太郎 様
    「災害時における画像表示システム構築の取り組み」
     山形県 小国町立病院 診療放射線技師 今野祐治 様
    「新!はつらつ筋力アップ教室―埼玉県健康長寿埼玉モデル普及促進事業を3年間実施して―」
     埼玉県 秩父市保健センター 保健師 新井広実 様
    「地域との協働による災害時避難行動要支援者の個別計画作成」
     静岡県 浜松市国民健康保険佐久間病院 医師 三枝智宏 様
    「理解が深まる!薬物乱用防止教室」
     長崎県 国民健康保険平戸市民病院 薬剤師 近藤 司 様
    ※第59回全国国保地域医療学会では、上記表彰者の研究内容を集約した「優秀研究論文集」が配布されます。
    受賞者一覧☞「優秀研究一覧
  • 2019年07月01日

    事務局レポート

    令和元年度の補助・助成事業の実施状況

    投稿者:国診協管理者

    令和元年度は、次の補助・助成事業を実施しております。
    いずれも単年度事業です。
    アンケート調査等もありますので、皆様ご協力の程お願いいたします。

    (独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業)
    よりよく生ききるための人生会議に関する地域社会資源による支援事業
     健康時から人生の最終段階に至るプロセスにおいて、急性期を乗り越え慢性疾患管理に移行するにあたりこれからの生き方について混乱、困惑していて、病と共に生きるための支援を必要とする人、および安定した外来通院や在宅療養といった生活の場の時期と入退院時期を行き来するケアサイクル途中における人が、生き方・生ききり方を考え、本人らしい人生を送ることを目的に、そうした時期の人生会議への取り組みを関わる本人家族も含めた多職種によって支援する事

    (厚生労働省老人保健健康増進等事業)
    離島等における介護サービスの提供体制の確保方策のあり方と既存施策のあり方に関する調査研究事業
     本事業では、離島等地域において地域の特性に考慮しながら、介護サービス体制の確保の在り方を検討するとともに、それを支援する国や地方自治体の施策の活用方策を検討し、限られた資源のもとでその地域の方々が住み慣れた地域で生活を継続できるような今後の取り組み課題と方向性を明らかにし、その課題解決に向けた方策及び関連情報を自治体等に提供することを目的に調査研究を行う。
  • 2019年05月27日

    事務局レポート

    副会長に安東氏、常務理事に海保氏

    投稿者:国診協管理者

    5月24日に理事会が開催され、平成30年度事業報告等が決議されました。
    なお、空席となっていた副会長(1席)に安東正晴氏(香川県・三豊総合病院企業団企業長兼院長※当時常務理事)が選定され、常務理事に海保隆氏(千葉県・国保直営総合病院君津中央病院長※当時理事)が選定されました。
    役員名簿 ※任期は、令和元年度決算の提示社員総会まで

    左から  小野副会長   押淵会長   安東副会長   金丸副会長
  • 2019年04月23日

    事務局レポート

    令和元年度臨床研修指導医講習会の参加者募集開始!

    投稿者:国診協管理者

    本会では、公益社団法人全国自治体病院協議会との共催で「臨床研修指導医講習会」を開催しており、参加者を募集しております。
    この指導医講習会は平成15年度に始まり、現在までに開催回数150回、修了者数6,459名と全国で最も多くの方が修了している講習会です。
    受講者資格は原則として臨床経験3年以上となっており、若手医師の方へも対象を拡大し、女性医師の方の参加も増加傾向です。
    今年度は全6回の講習会を予定しており、その内4回は、昨年度より試行的に実施をしておりました1泊2日のプログラムで実施を致します。
    講習会をまだ受けられていない方は是非ご参加ください。

    詳細は下記の「令和元年度臨床研修指導医講習会参加者募集について」もしくは臨床研修指導医講習会HPをご参照ください。



     皆様のご参加をお待ちしております。


    臨床研修指導医講習会HP ※全国自治体病院協議会のHPにリンクします。
    令和元年度臨床研修指導医講習会参加者募集について
  • 2019年04月11日

    事務局レポート

    平成31年度(令和元年度)多職種研修コーディネーター研修会の開催!

    投稿者:国診協管理者

    平成31年度(令和元年度)の「多職種研修コーディネータ研修会」を開催日が確定いたしました。
    ①東京会場
     日時:令和元年10月12日(土)10:00~17:00
     会場:「大手町サンスカイルーム
    ②岡山会場
     日時:令和元年7月24日(木)10:00~17:00
     会場:「岡山国際交流センター
    ③岩手会場
     日時:令和元年11月7日(木)10:00~17:00
     会場:「マリオス・盛岡地域交流センター
    ●募集人数:各会場50名程度
    ●参加費:1人あたり5,000円
  • 2019年03月25日

    事務局レポート

    平成31年度(2019年)も多職種研修コーディネータ研修会を開催します!

    投稿者:国診協管理者

    現在、研修会の開催に向けての準備中(日程調整中)ですが、夏から秋頃にかけて「多職種研修コーディネータ研修会」を開催いたします。
    詳細は、4月上旬には発表予定。
    開催場所は、「東京都」、「岡山県岡山市」、「岩手県盛岡市」の3カ所を予定しております。
    参加費は、5,000円、各会場50名程度となる見込みです。

    平成30年度は、秋頃の開催発表(ご案内)にも関わらず多くの方々に参加いただきました。
    なお、インフルエンザの時期の開催ということもあり、急遽欠席できずに再度受講の機会を設けて欲しい等の要望や、さらには、平成30年度分で1人参加された方の中には、次年度はチームを組んで再度参加したい等ステップアップを目的とした再受講の要望もいただきました。
    要望に少しでもお応えできるよう現在準備をすすめております。
    まずは、開催予定である旨のおしらせまで。。。。
  • 2018年12月27日

    【予告】 在宅医療・介護連携推進フォーラムを開催します!

    投稿者:国診協管理者

    本会では、平成30年度老人保健健康増資等事業により「地域の実情に応じた在宅医療・介護連携を推進するための都道府県及び地方厚生(支)局の支援に関する調査研究事業」を実施ししております。
    実施エリア:近畿厚生局管内及び東海北陸厚生局管内
    本事業の一環として、事業結果の報告も兼ね「在宅医療・介護連携推進フォーラム」を開催することといたしましたのでお知らせいたします。

    本事業では、実施エリアの全府県及び全市町村への実態調査を実施し92%の自治体様よりご回答いただき多くの取組事例等を集積することができました。その結果をもとにフォーラムを開催します。

    この場を借りて、本事業にご協力いただきました自治体様にはあらためて御礼申し上げますとともに、本フォーラムのご案内を別途お送りさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

    名称:在宅医療・介護連携推進フォーラム
       ~いま何をすべきか!地域力を活かす医療・介護連携を考える~
    主催:公益社団法人 全国国民健康保険診療施設協議会
       協力:近畿厚生局、東海北陸厚生局
    内容:厚生労働省老人保健健康増進等事業「地域の実情に応じた在宅医療・介護連携を推進するための都
       道府県及び地方厚生(支)局の支援に関する調査研究事業」の経過報告を行うとともに、地域の実
       情に応じた医療・介護の連携の一層の充実を図るための方策等のありかたについて、先行活動事例
       等を交えながら理解を深める。
       ◆プログラム:講演(報告)
              事例発表(市町村及び県・保健所)
              鼎談
    開催日:平成31年2月25日(月) 13:00 ~17:00
    会場:CIVI北梅田研修センター「Hall」
       〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目7番18号 オーエックス梅田ビル新館5F(大阪駅徒歩5分)
       TEL:06-6160-5888
    参加者の範囲:都道府県・市町村職員、地域包括支援センター職員、医療・介護連携に携わる関係者 等
    募集人員:200名 ※事前申込制
    参加費:無料 ※交通費については各自負担とする
    参加申込み:別途ご案内
    ※プログラムは現在調整中ですので、平成31年の年始早々にあらためてご案内させていただきます。
  • 2018年12月04日

    事務局レポート

    国保助成制度のあらまし(平成30年12月版)

    投稿者:国診協本部

    厚労省より国保助成に関する通知が発出されましたので、それに伴い「国保制度のあらまし(冊子)」を更新しました。
    会員専用ページに掲載しておりますので、会員施設の皆様おかれましてはご査収の程お願いいたします。
    *「国保制度のあらまし(冊子)」は国保の助成内容等を要約し、ご担当者様に理解いただきやすいように作成したものです。
  • 2018年11月30日

    事務局レポート

    医療機関で働く方へ~厚生労働省からのお知らせ~

    投稿者:国診協管理者

    医療機関関係者(管理者)の皆様へ 【リーフレット
    2019年4月1日から働き方改革関連法が順次施行され、医療機関で働くすべての人に適用されます!!
    ⇒医師については応召義務等の特殊性を踏まえ、2024年度から適用されます。
       


  • 2018年11月13日

    事務局レポート

    リハビリ専門職の人材育成にかかる研修会!

    投稿者:国診協管理者

    今年度も「リハビリ専門職の人材育成にかかる研修会」を開催します!
    年々盛り上がりを見せているリハビリ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等)の研鑽の場です。あと...国保直診に勤務する者同士、仲間づくりの良い機会にもなっています。
    院内の活動にとどまらず、地域包括ケア、地域リハビリテーションの広い視野をもったリハビリ専門職としての活動において最適な研修内容となっておりますので、関心のある方はぜひご参加ください。
    地域ケア会議の見学など、教科書では教えてくれない体験や、専門職同士ならではの活動のヒントや課題解決に向けた相談等もできます。
    そんなこんなで、盛りだくさんで濃い内容なので、定員が40名までと限られます。
    先着順での申込受付となりますので、早めのお申込みをお待ちしております。

    開催地は、石川県羽咋市です。
    参加費は、1人あたり5,000円です。

    研修の案内・参加申込はこちらから

    ※参加申込の受付にあたり、国保直診勤務職員・連携機関勤務職員を優先させていただきます。
    ※昨年の開催の様子は、Facebookにてご覧いただけます。
    チラシダウンロード≫≫≫「PDF
  • 2018年11月09日

    事務局レポート

    多職種研修コーディネーター研修会の開催決定!

    投稿者:国診協管理者

    平成30年度より「在宅医療・介護連携推進事業」が全市区町村での取組みが本格的にスタートしております。
    本会では、その中でも「医療介護関係者の研修」の効率的かつ効果的実施に向け、平成28年度より厚生労働省老人保健健康増進等事業等により「小規模自治体における多職種研修プログラム・運営ガイド」を作成し、「医療介護関係者の研修」を企画運営できる人材の育成として、「多職種研修コーディネーター研修会」(平成29年度の研修修了者数341名)を開催してきました。
    今年度は、本事業が開始されたところで、特に、①新たに研修担当となり手探り状態、②医療介護資源が少なく(多く)連携体制の構築に関し悩んでいる、③研修は行っているがマンネリ感が否めない、④参加者の気を引くような研修会の企画を考えたい、⑤「在宅医療・介護連携推進事業」の他の項目と連動するような研修企画にしたい、等それぞれの思いや苦労話しとともに、本研修会開催の要望を多数いただいております。
    つきましては、研修会プログラムの作成や研修会運営のノウハウを学ぶ機会として、「多職種研修コーディネーター研修会」を昨年度に引き続き開催することといたしましたのでご案内申し上げます。
    また、本研修会は、「医療・介護関係者の研修」ご担当者様等を対象に、「簡易的な地域診断」を用いながら効果的かつ負担感の少ない研修会の実施方法などを学んでいただくための研修内容となっておりますので、ぜひ、ご出席・ご来聴いただければ幸いです。

    開催地は、東京、大阪、福岡です。
    参加費は、1人あたり5,000円です。



    研修の案内・参加申込はこちらから
    Facebookでもご確認ただけます。
    チラシダウンロード≫≫≫「PDF

    参考:関連ページ_多職種研修コーディネーター育成
    参考:関連ページ_多職種研修コーディネーター育成事業
  • 2018年09月19日

    事務局レポート

    お見舞い_台風21号における被災施設の皆様へ

    投稿者:国診協管理者

    前略 
    先日の台風二十一号により、全国の市区町村及び住民の皆様に多大な被害が発生致しましたことにつきまして、全国国民健康保険診療施設協議会会員一同、心よりお見舞い申し上げます
    国民健康保険診療施設におきましても、建物等への被害、停電、断水等により診療行為に支障が生じたことにつきまして重ねてお見舞い申し上げます
    そのような中、施設管理者はじめ職員の皆様には、患者の安全確保等に万全の対応をされましたことに対し敬意を表する次第であります
    全市区町村をあげての復旧対策とともに、施設においても、平常診療の回復、地域住民の医療の確保に全力をあげておられることとご推察申し上げます
    今後とも貴市区町村国民健康保険診療施設が、地域住民の健康、医療の拠点としてご発展されますようご祈念申し上げます
    簡単ではございますがお見舞いのご挨拶とさせていただきます
    誠に恐縮に存じますが書面にてお見舞い申し上げます
                                          草々

    平成三十年九月                                                                 
                        全国国民健康保険診療施設協議会    
                         会長           押 淵   徹
                         名誉会長       山 口   昇
                        全国国民健康保険診療施設協議会    
                         開設者委員会委員長         
                         大分県姫島村長    藤 本 昭 夫
    ≪≪≪ お見舞い「PDF」≫≫≫

  • 2018年09月19日

    事務局レポート

    お見舞い_北海道胆振東部地震における被災施設の皆様へ

    投稿者:国診協管理者

    前略 
    先日の北海道胆振東部地震により、各市区町村及び住民の皆様に多大な被害が発生致しましたことにつきまして、全国国民健康保険診療施設協議会会員一同、心よりお見舞い申し上げます
    国民健康保険診療施設におきましても、建物等への被害、停電、断水等により診療行為に支障が生じたことにつきまして重ねてお見舞い申し上げます
    そのような中、開設者(市区町村長様)、施設管理者様はじめ職員の皆様には、患者の安全確保等に万全の対応をされましたことに対し敬意を表する次第であります
    北海道、全市区町村をあげての復旧対策とともに、施設においても、平常診療の回復、地域住民への医療の確保に全力をあげておられることとご推察申し上げます
    今後とも各市区町村国民健康保険診療施設が、地域住民の健康、医療の拠点としてご発展されますようご祈念申し上げます
    簡単ではございますがお見舞いのご挨拶とさせていただきます
    簡単楚辞で恐縮ですが、お見舞いを申し上げます。
                                        草々

    平成三十年九月                                                                 
                        全国国民健康保険診療施設協議会    
                         会長          押 淵   徹
                         名誉会長      山 口   昇
                        全国国民健康保険診療施設協議会    
                         開設者委員会委員長         
                         大分県姫島村長   藤 本 昭 夫
    ≪≪≪ お見舞い「PDF」≫≫≫

  • 2018年08月10日

    事務局レポート

    災害時に備える・・・地域住民と多職種の連携!

    投稿者:国診協管理者

    平成29年度赤い羽根福祉基金(社会福祉法人中央共同募金会)の助成により本会が実施しました「医療・介護を必要とする者が、安全に避難し、被災後も継続的に医療・介護を受けることができる体制を作るための事業」での取組みが、「第2回赤い羽根福祉基金活動報告書2017」で紹介されました。
    各地域での取組み≫≫≫活動事例