本会副会長の中村伸一先生の記事が取り上げられましたので紹介いたします。
一般社団法人日本慢性期医療協会:
慢性期.com
記事
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名田庄地区の文化が支える地域医療――中村伸一先生が考える“健康”の定義
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患者さんの日常を支える“総合医”の魅力――“寄りそ医”の先にあるものとは
※一般社団法人日本慢性期医療協会は、本会と同じく「
地域医療を守る病院協議会(6病協)」の構成団体です。
他、Yahoo!ニュースにも掲載されております。
名田庄地区の「お互いさま文化」が支える地域医療―中村伸一先生が考える「健康」の定義とは
「よい総合医」の行動原理は寄り添うこと―「寄りそ医」の先にあるものとは
掲載記事の中には、「最期まで自分らしく過ごすためにも、エンディングノートを書いておくことをおすすしています」と記されております。
これまでの人生を振り返り、人生の最期をどのように過ごし、どのように迎えたいかを記すために、ぜひエンディングノートを活用ください。
●国診協版エンディングノート(生きて逝くノート)の紹介
いきいきと生きて逝くために -自分の最期を考えること-