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主要調査研究事業

2003/03/31:国保直診及びその併設保健福祉施設における高齢者寝たきり予防体制推進事業

目的

高齢者の寝たきり予防体制確立は極めて重要である。寝たきり予防を実践してきた国保直診を中心に、医療・保健・福祉が一体となった寝たきり予防事業に地域で取り組み、寝たきり予防事業実践のためのツール開発を行う。

事業内容

高齢者の寝たきり予防のため、生活機能低下、転倒、閉じこもり、低栄養状態の予防の4つのモデル事業を計画し、対象者は要介護認定で自立・要支援・要介護1とされた高齢者の中からハイリスク者を選定した。生活機能低下予防では、歩行機能維持のための生活体力への介入や社会との関わりを持ち続けること、また転倒予防では足・腰・腹部の筋力アップ、バランス能力の向上を目的とした事業、閉じこもり予防では参加者が継続的に主体性を持って参加できるようにプログラムを組み合わせた事業、低栄養予防では栄養指導や「一人食事」の機会を少なくすることなどを取り入れた事業をそれぞれ実施した。

事業成果

事業実施対象者については、各事業の趣旨に即した状況改善という直接的な効果だけでなく、意欲の出現や表情の変化等の間接的な効果も認められ、家族についても対象者との生活を維持していく上で効果的な変化がみられた。今後とも幅広くきめ細かに対応していくことの重要性が認識された。

報告書

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